白ジャム ハンドクリーム siro jam(シロジャム)をついてブログで紹介します
公式ページ
↓
「年齢は手に出る」
若い時は手が老けるなんて思ってもいませんでしたが、手にも年齢が出ます。
ハンドクリームでお手入していても、手の老けた印象がなかなか消えない・・・
悩んでいた時に老け手ケア用の「白ジャム(シロジャム)ハンドクリーム」を知りました。
老け手ケア用「白ジャム(しろじゃむ)ハンドクリーム」は透明のジェル
よく伸びます
人前で手を出すことに抵抗が減りました。
白ジャム(シロジャム)ハンドクリーム、かなり気に入っています
公式ページ
↓
白ジャム(シロジャム)ハンドクリーム どんな人に
40代になり、ふと見た手の甲が若いときとは違う!とショックを受けました。
写真はイメージ
大人の女性は加齢による「手の老け」だけでなく、主婦であれば年中水仕事をしたり、自転車で買い物に行く時の紫外線でダメージなど、気をつけていても手が老ける要素がたくさんあります(-_-;)
仕方のないこととはいえ、このまま諦めたくないのが女性です。
そんなお悩みにおすすめなのが「白ジャム(Siro jam)ハンドクリーム」です。
公式ページ
↓
白ジャム(シロジャム)ハンドクリーム 口コミ 特徴
老け手ケア用「白ジャム(しろじゃむ)ハンドクリーム」は、普通のハンドクリームと違うのは保水力。
ハンドクリームは油分が多いので保湿力は高いのですが、水分を補うことも大切です。
「白ジャム(しろじゃむ)ハンドクリーム」は
1、水分量の多いジェルで保水
2、5つの天然オイルによって保湿
3、3つの美容成分で肌を整える
といった、3つのステップで老け手をケアします
公式ページ
↓
白ジャム(シロジャム)ハンドクリーム 成分
「白ジャム(しろじゃむ)ハンドクリーム」は水分量の多いジェルで保水
ホホバオイル、アルガンオイル、ザクロ種子油、インカインチオイル、ライスバターの5つの天然オイルによって保湿
さらに「白ジャム(Siro jam)ハンドクリーム」には3つの美容成分も贅沢に配合。
日本酒にも含まれるグリセリルグルコシドや、スクワラン、セラミドを配合しています
成分詳細
↓
白ジャム(シロジャム)ハンドクリーム 口コミ 使い方
「白ジャム(しろじゃむ)ハンドクリーム」の使い方は簡単。
手を清潔に洗浄し、「Siro jam(しろじゃむ)ハンドクリーム」を塗って寝るだけです。
寝る前に使用しないといけないというわけではありませんが、日中だと手を洗う回数が増えがちなので、眠る前に塗ったほうがより良いと思います。
使い方詳細
↓
白ジャム(シロジャム)ハンドクリーム 口コミ 通販
「白ジャム(しろじゃむ)ハンドクリーム」はドラッグストアでは売っておらず、通販で買えます。
公式ページ
↓
白ジャム(シロジャム)ハンドクリームと一緒に始めたい手のスキンケア
手の老け感をケアする方法はいくつかあります。特に私のような40代から50代の主婦の方は年齢の積み重ねと主婦の水仕事のダブルパンチですので、ケアはマスト。
・日常のスキンケアルーティンを確立する
手の皮膚は顔や首よりも薄く、乾燥しやすいため、保湿が重要です。毎日のスキンケアに手も含めることをおすすめします。
洗った後は、手をしっかりと乾かし、適度な保湿クリームやハンドクリームを塗りましょう。外出時には、手袋を着用することで紫外線から手を守ることができます。
・パックなどのスペシャルケアを行う
手の皮膚を保護するために、寝る前にハンドマスクやハンドパックを行うと良いでしょう。保湿成分の多いパックを手に塗り、手袋をはめておくと効果的です。
・食生活や生活習慣に気をつける
肌の健康には食生活や生活習慣も重要です。バランスの取れた食事を心掛け、栄養豊富な食材やビタミンCが豊富な食品を摂取しましょう。また、十分な睡眠とストレスの管理も手の老化を遅らせるポイントです。
・紫外線対策を忘れずに
手の皮膚は日常的に紫外線にさらされていますので、紫外線対策も忘れずに行いましょう。外出時には、手袋やUVカットの手袋を使用することで手を保護します。
手に日焼け止めクリームを塗り、UVカット効果のあるハンドクリームを使用することもおすすめです。
特に日差しが強い季節や長時間外にいる場合は、定期的に日焼け止めを塗り直すことが重要です。
40代から50代の主婦の方々におすすめの手の老けをケアする方法です。参考になさってください。
スキンケアやお手入れは継続が大事。習慣化しやすいように手軽にできる工夫をして、手の肌の健康と若々しさを保ちたいものです。
「白ジャム(Siro jam)ハンドクリーム」と一緒にお手入れを継続しましょう
おすすめハンドクリーム
↓