大橋悠依(おおはしゆい)選手 金メダル!ハイライト動画 東京2020 オリンピック 女子400m個人メドレー で日本競泳金メダル第1号の快挙!!
(写真はイメージです)
東京アクアティクスセンターで行われた「東京五輪 競泳女子400M・200m 個人メドレー決勝」で、大橋悠依(おおはしゆい)選手が女子400m 200m個人メドレーで見事金メダルを取りました!
すごーーーーーーい!!
うちの息子さんも幼稚園の年長から水泳を始めて、小5まで週三回泳いでおり、地元の大会などにも出ていたので、オリンピックの水泳はすごく楽しみにしていました。
競泳男子ばっかり気にしていたら、男子は予想外の予選敗退で・・・・
女子のほうが面白いじゃないか!!!
冗談です。男子もめっちゃ期待しています☆
大橋悠依(おおはしゆい)選手は、海外の選手から比べると華奢(きゃしゃ)で細身ですが、速く泳げるって体の大きさだけではないんですね。
多分、ターンの技術や、水をつかむ技術、レース展開など、上手なんだろうな。。
ターンをするたびにリードを広げていった感じがします。
うちの子が競技水泳やっていた時も、ターンが上手ってすごく武器になっていました。
大橋悠依(おおはしゆい)選手は、2019年の世界選手権で400メートル個人メドレー銅メダルを獲得しており、東京五輪でもメダルを期待されていましたが、子供のころはアレルギーなどに苦んでいたようです。
水泳と始めたきっかけも、アレルギーを克服するためという理由もあったそうです。
実はわが子もアレルギーがあり、体力をつけたくて水泳を始めたのもあり、余計にジーンときました。
大橋悠依(おおはしゆい)さんは、中学三年生でジュニアオリンピック200メートル個人メドレーで優勝するなど、中学生から頭角をあらわしてきたようですが、とても意外。
というのも、水泳の選手を目指すってなると、小学生の時期から選手コースで「バリバリ週6回以上泳ぎ」、しかも「早くから頭角あらわしている」という方が多い印象で。
子供のころから結果でていて、小学生のころからすでにすごかった方がほとんどという感じなのかと。
とにかく、小学生からすでに早く泳げていて、小学生時代から週6回泳いで、水泳以外何もできない生活をしないと水泳選手としてはやっていけないという印象なのです。
実際にわが子も水泳教室で「選手コースを目指すなら、週6通わないと・・・」と言われました。週6で水泳するとなると、他の習い事ができなくて、うちは途中であきらめました。
水泳の強い子は小学校高学年で、すでにジュニアオリンピックの記録出している印象なのですが、大橋選手はおそがけに伸びてきた選手なのですかね。
大橋悠依(おおはしゆい)選手について
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大橋悠依(おおはしゆい)選手の感動的な泳ぎを見て、我が子もまた水泳を始めたくなりそうです!!
大橋悠依(おおはしゆい)選手素晴らしかったです。
感動しました。
ありがとうございました。